2008年10月30日    さおだけ完結3部作

本の紹介というカテゴリーを作りながら、なかなか紹介記事を出してなかった。
ビジネスやキャリアに役立つと感じた本を、これから徐々に紹介していきたい。

ちなみに、私の本の読み方ですが、必ず3回は同じ本を読むようしてます。
(1)読みたいと思った本は出来るだけ早く手に入れて時間を作って読む。
  ただ、じっくりは読まない。速読までいかないけれど拾い読み。
(2)数ヶ月から半年ほど経った際、時間をかけてじっくり読む。
(3)数年後にまた読む。
(これにどんな狙いやメリットがあるのか!?ここでは書きませんが。)

======================================
さて、今回紹介したい本は、
2005年にベストセラーを記録した『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』
を始めとする山田真哉氏の「さおだけ完結3部作」。

さおだけ完結3部作

著者の山田真哉氏は私と同じ1976年生まれの公認会計士。
私も学生時代に2年間ほどダブルスクールしながら本気で目指していた
こともありますが・・・残念ながら実現せず。
山田氏は10ヶ月間の勉強で公認会計士試験に合格したそう。
2年もやって達成できなかった私と山田氏の違いが分かる気がする。

1作目の
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?身近な疑問からはじめる会計学』では、
身近なエピソードから会計入門が学べ、数字のセンスが上がるでしょう。
2作目の
『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字<上>』では、
身近にある“言葉としての数字”の威力に驚き、
数字をうまく使いこなすセンスが上がるでしょう。
3作目の
『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字<下>』
では、身近にある数字になぜかと問いかけられる
数字に騙されることのないセンスが上がるでしょう。

この「さおだけ完結3部作」は“会計人が書いた会計入門の本”ですが、
決して“会計学専門書”ではありません。

これは特に営業・マーケティング系職種の方々に読んでもらいたい3冊です。
数字に強くなりたい人じゃなく、数字のセンスを向上させたい人に読んで欲しい。






Posted by t2ro at 21:53 │ 本の紹介
この記事へのコメント
しま

コメント(&お祝い)をありがとう!
新潟でも活躍していることと思います。

相手に合わせながら“本”という贈り物オプションをね☆

本からは『ヒント』や『指針』を得ることができるんだと思います。
教科書には『答え』が出ているんだと思います。
学生には答えが必要だけど、社会人は答えではないものを、
本を読むことからキャッチしていくものなんだと思うですよ。
Posted by t2ro at 2008年12月01日 20:13